このページではタイガー・ウッズの2015年10月のウィンダムチャンピオンシップ以来の復帰戦となるヒーローワールドチャレンジ2016の全ラウンドのプレー内容をまとめています。

ROUND1:タイガー・ウッズの復帰初ラウンドは1オーバーの「73」

タイガー・ウッズの第1ラウンドのホールバイホールは以下の表のとおりとなっています。

hero-world-challenge_tiger-woods_r1

5つのバーディを奪ったものの、ダブルボギーとボギーをそれぞれ2つずつ叩いてしまい、73とスコアを一つ落としてのホールアウトとなりました。

ホール別のプレー内容は以下の表のとおりとなっています。

# Par Yds
1 4 423 ティーショットは左ラフ、セカンドでグリーンを捉え3-4mのバーディチャンスにつけるも決まらずパー。
2 3 187 フェアウェイからグリーンを捉えるも4-8mのバーディパットは決まらず。
3 5 572 セカンドでグリーンを捉えられずもこぼれたところから寄せてバーディ。
4 4 489 ピン手前5mくらいのバーディチャンスにつけるも決まらず。
5 3 180 レイアップで3打目を2.5mくらいにつけてバーディ。
6 5 595 フェアウェイから残り96ヤードを1.2mにつけてバーディ。
7 4 338
8 3 216 ティーショットを50cmにつけて楽々バーディ。
9 5 603 グリーン下からの4打目のアプローチに失敗し、5打目で寄せてボギー。
10 4 415
11 5 589 ティーショットがウェイストエリアにいき、セカンドでグリーンを狙うも、再びウェイストエリアに。ブッシュに埋まってしまいアプレアブルでウェイストエリアの砂地にドロップ。4打目でグリーンを捉えるも2パットのボギー。
12 3 202 ティーショットはピン奥3mくらいのバーディチャンスに強めのファーストパットはカップをオーバーし、微妙な距離のファーストパットに。上りのパーパットをしっかりと沈めパー。
13 4 459 ティーショットは左にひっかけてウェイストエリアの砂地に。2打目はグリーン手前のフェアウェイにショートする。それをピンそば50cmに寄せてパーセーブ。
14 4 312 1オンを狙えるパー4で、ティショット左に曲げウェイストエリアに。バンカーを越えてすぐの狭いエリアにピンが切られているため、難しいセカンドに。セカンドはグリーンをオーバーして奥のバンカーに。バンカーからの3打目はピンを再びオーバーして、グリーンエッジにとまる。長めのパーセービングパットに。3mくらいの微妙な距離をねじ込んでパーセーブ。タイガーは途中でカップインを確信し、カップに入る前にガッツポーズ。
15 5 548 フティーショットはフェアウェイキープ。下りのスライス3.0mにつけるイーグルチャンス。決まらずも返しを決めてバーディ。
16 4 485 フェアウェイをキープしたものの、セカンドショットはグリーン左に大きく外れる。ブッシュにかかっしまうウェイストエリアにとまり、サードショットはフェアウェイに出すだけに。3打目はピンをオーバーして下り傾斜にかかり、グリーンをこぼれる。4打目でグリーンにのせたものの距離が残り2パットのダブルボギー。
17 3 184 グリーンにのせたものの、ピンの手前にかなりショートし、15mくらいのバーディトライに。バーディパットは決まらずカップをオーバーしたものの、返しを沈めてパーセーブ。
18 4 470 ティーショットは左に曲がりウォーターハザードに。セカンドではグリーンに届かず、フェアウェイにはいったものの、砲台上のグリーン手前のショートサイドに切られたピンを狙う難しいアプローチに。アプローチはピンフラッグに当たってしまい4mくらいのボギーパットに。ボギーパットは決まらずダブルボギーで1オーバーでホールアウト。

出だしの8ホールで4アンダーとした時には首位タイに並んだため、Twitterでもかなり賑やかになったのですが、9番のセカンドショットあたりからリズムを崩してしまいました。

その後はバーディを1つ奪ったものの、2つのダブルボギーとボギーで最終的にはオーバーパーとなってしまいました。

体の状態とともにショートゲームが不安材料の一つとなっていたタイガーでしたが、9番パー5では、ショートゲームによるミスがあったものの、そもそも難易度の高いものではありました。

スタッツは公式には集計されていないのですが、ESPNによると以下のようなものとなっています。

1ラウンドのトータルではフェアウェイキープが46.15%(6/13)、パーオン率は61.11%(11/18)となっています。

前半の8ホールでは7ホールでパーオンしましたが、後半の10ホールでは4ホールしかありませんでした。

フェアウェイキープも5ホール中3ホールから、8ホール中3ホールと落ちたことに加えて、曲がる幅も大きくなったため、パーオン率も落ちざるを得ませんでした。

後半になって失速したところに、長いブランクからの復帰であることを感じさせるものがありました。

ただ、随所に良いパッティングを見せたり、素晴らしいショットでチャンスにつけるなど、タイガーらしさも垣間見えたラウンドで、一時は選手生命も危ぶまれたほどの状態で長期間離脱したことを考えれば、十分な内容でした。

プレーの随所に良さと、錆を感じさせるところがありましたが、健康な状態を維持しながらプレーを続けることができれば、ハイレベルなところで争える状態に戻りそうなポジティブな印象を受ける初日でした。

さすがに今週優勝争いをするような状態ではありませんでしたが、まずは残り3日間をしっかりと完走して、今後への弾みとしてくれることを願っています。

トッププレイヤーの揃うフィールドということもあり1オーバーは18名中17名と出遅れました。

そのため明日の第2ラウンドは一番早い組でのスタートとなり、現地時間の午前11時12分、日本時間の12月3日の午前1時12分から、ジャスティン・ローズともにティーオフする予定となっています。

ROUND2:7バーディ・ノーボギーの65で6アンダーの10位T浮上


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タイガー・ウッズの第2ラウンドはジャスティン・ローズが背中の痛みで棄権したため、1人でのプレーとなりました。

その第2ラウンドのホールバイホールは以下の表のとおりとなっています。

hero-world-challenge_tiger-woods_r2

# Par Yds
1 4 423
2 3 187
3 5 572
4 4 489
5 3 180 ピン奥5mのバーディチャンスにつけるも、これは決まらずパーセーブ。
6 5 595 3mのバーディパットを決める
7 4 338
8 3 216 ティーショットはウェイストエリアに打ち込み、ブッシュがボールの後ろに来る良くないライでしたが、1.5mに寄せてパーセーブ。
9 5 603 フェアウェイからの3打目を50cmにつける素晴らしいショットでバーディ。
10 4 415 2打目でグリーンを捉えるも長いバーディパットに。カップに蹴られる惜しいパットでパーセーブ。
11 5 589 2オンにはできなかったものの、グリーン手前のFWからパターで寄せてバーディ。
12 3 202 30cmにつける素晴らしいティーショットでタップインバーディ
13 4 459 フェアウェイキープからのセカンドはグリーンを捉えるも長めのバーディトライに。これは決まらずパー
14 4 312 1オンを狙えるパー4でグリーン右横のコレクションエリアに。アプローチでは2.5mオーバーするも沈めてバーディ。
15 5 548 ティーショットはフェアウェイキープ。セカンドでグリーンを捉え、距離が長いイーグルトライに。ファーストパットは決まらずもタップインバーディ。
16 4 485 ティーショットはFW右のウェイストエリアに。ブッシュがかかる砂地からのセカンドは、再びウェイストエリアの砂地に。バンカー越えの難しいアプローチでピンを大きくオーバー。10m以上あるパーセービングパットをねじ込み、ガッツポーズ。
17 3 184 ティーショットで1オンに成功し4-5mのバーディチャンス。コレは決まらずも返しの70cmを決めてパー。
18 4 470 ティーショットはドライバーを使わずにフェアウェイキープ。セカンドはグリーン横に外れるもスプリンクラーヘッドにあたりコレクションエリアに落ちずにとまらず。パターで10mのバーディトライも決まらずにパーセーブ。

情報を後ほど、追加する予定です。

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