タイガー・ウッズが逮捕という衝撃のニュースが、メモリアルデーという記念日の早朝に全米を駆け巡りました。

アメリカでは逮捕された人物の顔写真であるマグショット(Mug Shot)は公開されるのですが、それはタイガー・ウッズも例外ではありませんでした。

タイガー・ウッズはアルコール飲酒を否定


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ゴルフ界のレジェンドであり、世界で最も名を知られているアスリートの一人であるタイガー・ウッズのマグショット(Mug Shot)がメディアに流れるのは衝撃的なことでした。

DUI(Driving Under the Influence)の疑いでの逮捕となりますので、一般的には飲酒および麻薬の影響下[服用時]の運転だと推測されました。

ですが、タイガー・ウッズ本人が謝罪するとともに、違法ドラッグやアルコールが関係したものではないと説明する声明文が、USAトゥデイのSteve DiMeglio氏を通じて流れました。

以下は上記の分の書き起こしです。

I understand the severity of what I did and I take full responsibility for my actions.

『私は、自分がやったことの重大性を理解していて、自分の行動に対する全ての責任を負います。』

I want the public to know that alcohol was not involved. What happened was an unexpected reaction to prescribed medications. I didn’t realize the mix of medications had affected me so strongly.

『私が皆さんに知ってもらいたいのはアルコールの摂取は今回の件に関係していないということです。今回起こったことは処方された薬の予想外の反応によるものです。』

I would like to apologize with all my heart to my family, friends and the fans. I expect more from myself too.

『私は自分の家族、友人、そしてファンに心の底から謝罪したいです。そして私も自分自身に期待しています。』

I will do everything in my power to ensure this never happens again.

『私は持てる全ての力を尽くして、同じことが二度と起こらないようにします。』

“I fully cooperated with law enforcement, and I would like to personally thank the representatives of the Jupiter Police Department and the Palm Beach County Sheriff’s office for their professionalism.”

『私は法の執行に対して完全に協力しましたし、個人的にジュピター警察とパームピーチ郡の保安官のプロフェッショナリズムに感謝しています。』

以上のようにタイガー・ウッズは飲酒や麻薬によるものではなく、処方されていた薬の予期せぬ副作用によって起こってしまったことだと説明しています。

それに対して、ジュピター警察はどのように説明しているのかということになるのですが、USA TODAYは以下のように伝えています。

Rightler said she didn’t know where Woods was coming from or going to in the vehicle and that the arrest report should be available Tuesday. Police didn’t specify the chemical or substance that led to the DUI arrest.

ジュピター警察の報道官であるRightlerは、タイガー・ウッズが「車でどこからやってきて、どこに行こうとしていたかはわからない」「逮捕に関する報告書は火曜日(現地の5月30日)に手に入るようになる」と説明していますが、どのような化学物質などが影響を与えての逮捕だったかについては明らかにしていません。

一ファンとしてはタイガー・ウッズ本人が説明している通り、飲酒や違法薬物による逮捕ではないことを願うばかりですが、まずは逮捕の報告書に関する報道を待ちたいと思います。

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