ナイキがゴルフクラブ、ボール、バッグの事業から撤退することが報じられてから、契約をしていたビッグネームたちの争奪戦が繰り広げられています。

すでにロリー・マキロイの両親の自宅が様々なクラブメーカーからの試用品が山積みになっていることが報じられていますが、それはタイガー・ウッズも同様のようです。


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プロゴルファーのノタ・ビゲイ3世がタイガー・ウッズのフロリダ州ジュピターにある自宅を訪れた際のことを、ゴルフチャンネルに話しておいるのですが、ゴルフチャンネル電子版が8月28日付けの記事で以下のように伝えています。

Speaking on Golf Central on Sunday, Notah Begay detailed a recent trip through Woods’ Jupiter, Fla., home.
“I walked into his dining room and it was like going into a PGA [Tour] Superstore now that Nike’s equipment line no longer exists,” Begay said. “Every single manufacturer had sent equipment in there, and he’s trying a variety of different things, trying to get a sense of where he’s going to go from this point on.”

その内容は「彼の自宅のダイニングルームに入ったら、ナイキの用具はないけれど、そこはさながらPGAツアーのスーパーストアのようだった。」「ありとあらゆるメーカーが用具を送ってきているので、彼は様々なものを試していて、これからどこに向かっていくかを感じ取ろうとしている」とのことです。

昨年のウィンダムチャンピオンシップ以降、ツアーでのプレーがない状態が続いていますが、いまだ世界のゴルフシーンの象徴的な存在で、復帰を望む声は続いています。

そのタイガー・ウッズに多くのクラブメーカーが興味を示していて、引く手あまたとなるのは、当然のことと言えます。

自分の意思とは無関係に、用具の変更を余儀なくされるかたちになったタイガー・ウッズですが、そのクラブの変更は他の選手に比較すればスムーズに行くのではないかと、FOXスポーツのNick Schwartzは予想しています。

その根拠として以下の様な内容を書いています。

A club change will be easier for Tiger than most, simply because he doesn’t have a season’s worth of reps on his current set. Woods didn’t always play Nike clubs, either.

「現在のクラブセットであまり多くの練習をしていないし、ウッズはナイキのクラブをいつも使っていたわけではないからだ」という理由で、Nick Schwartzはクラブの変更が比較的スムーズにいくのではないかと予想しています。

ただ、2002年にはクラブの大部分をタイトリストからナイキに変えていて、15年近くが経過することになりますので、Nick Schwartzの予想の通りに進むかは未知数です。

タイガー・ウッズのナイキに変更する前の契約メーカーはタイトリストでしたが、どのメーカーのクラブで復帰を目指すのか、その決断が注目されます。

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