tiger-woods-2016-17-schedules(タイガー・ウッズ公式サイトキャプチャ画像)

20代の若い選手が世界のゴルフシーンを席巻し始めていますが、その選手のほとんどがタイガー・ウッズに大きな影響を受けいます。

ジェイソン・デイ、ジョーダン・スピースら若い選手の台頭がありながらも、消えることがないのはタイガー・ウッズの復活への待望論です。

度重なる故障と手術のゆえに復帰を危ぶむ声もあったのですが、タイガー・ウッズがついに復帰のスケジュールを、自身の公式サイトで発表しました。


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タイガー・ウッズの公式サイトでは以下の様な出場スケジュールであることが発表されました。

Tiger Woods said Wednesday that he hopes to play in the Safeway Open, Oct. 13-16, at Silverado Resort and Spa in Napa, California. Woods also intends to compete in the Turkish Airlines Open, Nov. 3-6, in Antalya, Turkey, and the Tiger Woods Foundation-run Hero World Challenge, Dec. 1-4, at Albany in the Bahamas. He will participate in the Tiger Woods Invitational presented by USLI, Oct. 10-11, on the Monterey Peninsula.

『タイガー・ウッズは水曜日(9/7)に10月13日から16日にかけてカリフォルニア州ナパのシルバラードリゾート&スパで行われるセーフウェイオープンでプレーする意向であると話した。ウッズはまた11月3日から6日にトルコのアンタルヤで行われるトルコ航空オープンと、タイガー・ウッズ財団が主催となり12月1日から4日にかけてバハマのアルバニーで行われるヒーローワールドチャレンジにも出場する意向だ。
彼はモントレー・ペニンシュラで10月10日から11日に行われるタイガー・ウッズインビテーショナルにも参加する予定だ。』

タイガー・ウッズインビテーショナルはアマチュアプレイヤーによるチャリティトーナメントで、PGAツアーの公式戦などではありません。

“hope”、”intend”という表現を使っているため、あくまでも復帰する意向であるにとどまり、出場すると断言してはいませんが、3つのトーナメントの具体的な名前をあげていますので、順調にリハビリは進んでいると考えられます。

タイガー・ウッズ自身の言葉として以下のような内容が掲載されています。

“My rehabilitation is to the point where I’m comfortable making plans, but I still have work to do,” Tiger said. “Whether I can play depends on my continued progress and recovery. My hope is to have my game ready to go.

「私のリハビリは今後の計画をしていくのに十分なところに到達している。しかし、まだやるべきことがあり、私がプレーできるかどうかは、今後の進展と回復次第になる。私は戦えるだけのプレーの状態になることを希望している。」

今後のリハビリや調整の状態次第では、スケジュールを変更する可能性があることを示唆してはいるものの、どちらかと言えば体の状態以上に、プレーの質がツアーで戦えるレベルになるかどうかが焦点に移り変わりつつあることを感じさせます。

“I’m looking forward to going to California for my foundation event and Safeway. I’m also excited to return to Turkey and Albany. It could be a fun fall.

「私は主催する財団のイベント(タイガー・ウッズインビテーショナル)とセーフウェイオープンに参加するためにカリフォルニアに行くのを楽しみにしている。また私はトルコとアルバニーに戻ることができることにも興奮している。楽しい秋になるのではないだろうか。」

“It was difficult missing tournaments that are important to me, but this time I was smart about my recovery and didn’t rush it. It was great spending time with my children Sam and Charlie, and also working on a lot of projects including golf-course design, the upcoming 20th anniversary of my foundation and my book about the 1997 Masters. But I missed competing. I want to thank all the fans for their kindness and concern. I’ve been a pro about 20 years, and their support has never waned.”

「私にとって重要なトーナメントに出場しないことはとても難しい決断だったが、今回はリハビリを焦りすぎずに賢明に行うことができた。子どものサム、チャーリーとともに時間を過ごせたり、ゴルフコースの設計、財団設立の20周年事業、1997年のマスターズに関する著書などに携われたりしたことは、とても素晴らしいことでした。私はすべてのファンの気遣いと優しさに感謝しています。私はプロになってから約20年が経過していますが、ファンからのサポートが陰るようなことはありませんでした。」

これまで復帰を焦った結果、故障の再発を招いたこともあり、慎重に慎重を期してのリハビリとなったため、最後にプレーした2015年のウィンダムチャンピオンシップから1年以上が経過することになりました。

タイガー・ウッズは現在40歳で、今年の12月30日で41歳という年齢となります。

20代の若い選手たちの台頭は著しいものがありますが、今季は40歳のヘンリック・ステンソンが全英オープンを制覇したり、46歳のフィル・ミケルソンもフェデックスカップ(FedExCup)ランキングで上位となるなど、ウッズと同年代のベテラン勢も健在です。

2015-16シーズンのPGAツアーは間もなく終わりを告げようとしていますが、新たなシーズンを迎えるにあたり多くにゴルフファンにとって楽しみが増えることになりました。

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