タイガー・ウッズは一時は1打差に迫るも5位フィニッシュ|アーノルド・パーマー・インビテーショナル2018の全ラウンド結果速報

Arnold Palmer Invitational_Catch

タイガー・ウッズが2018年の5戦目として出場するアーノルド・パーマー・インビテーショナル2018のプレー内容、ホールバイホール、スタッツ、動画などをまとめて全ラウンド結果速報です。

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過去の出場時の成績

タイガー・ウッズにとってベイヒルクラブ&ロッジは、ファーマーズ・インシュランス・オープンのトーリパインズ(全米含めると9勝)、WGC-ブリジストンインビテーショナルのファイアストーンカントリークラブ・サウスコース(8勝)と並ぶ得意コースです。

過去の出場時の成績は以下の表のとおりとなっています。名称は変わっていますが、いずれも開催コースはベイヒルクラブ&ロッジで、1994年はアマチュア時代の出場です。

# トーナメント名 成績
1 ネスレ・インビテーショナル1994 CUT
2 ベイヒル・インビテーショナル1997 9位T
3 ベイヒル・インビテーショナル1998 13位T
4 ベイヒル・インビテーショナル1999 56位T
5 ベイヒル・インビテーショナル2000 優勝(1)
6 ベイヒル・インビテーショナル2001 優勝(2)
7 ベイヒル・インビテーショナル2002 優勝(3)
8 ベイヒル・インビテーショナル2003 優勝(4)
9 ベイヒル・インビテーショナル2004 46位T
10 ベイヒル・インビテーショナル2005 23位T
11 ベイヒル・インビテーショナル2006 20位T
12 アーノルドパーマー・インビテーショナル2007 22位T
13 アーノルドパーマー・インビテーショナル2008 優勝(5)
14 アーノルドパーマー・インビテーショナル2009 優勝(6)
15 アーノルドパーマー・インビテーショナル2010
16 アーノルドパーマー・インビテーショナル2011 24位T
17 アーノルドパーマー・インビテーショナル2012 優勝(7)
18 アーノルドパーマー・インビテーショナル2013 優勝(8)

予選落ちはアマチュア時代の1回だけで、プロ転向後の17戦で優勝8回、トップ10が9回、トップ25が15回という驚異的な成績を残しています。

ホンダクラシックで12位、バルスパーチャンピオンシップで2位タイと成績も上昇していますし、プレーの質そのものも高まり、スタッツもしっかりとそれを示しているため、復活優勝が期待されるアーノルド・パーマー・インビテーショナル2018です。

ROUND 1(7位T)OBでダボを叩くも4アンダーと好スタート

タイガー・ウッズの第1ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Arnold Palmer Inv 2018_Tiger_R1

今日は6バーディ、1ダブルボギーの68でプレーを終え、ホールアウト時点では首位と1打差の2位タイとなりましたが、午後組が大きくスコアを伸ばしたこともあり4打差の7位タイとなりました。

前半は得意とするコースであることを感じさせる安定したプレーとなります。

12番パー5ではティショットをラフに外したものの、レイアップし残り123ヤードから3mにつけてバーディを先行させると、続く13番パー4ではフェアウェイからの5.3mをねじ込んで連続バーディを奪います。

さらに16番パー5ではティショットをラフに外したものの残り156ヤードまで運んで2オンに成功し、2パットでバーディを奪い3アンダーで早くもトップに躍り出てハーフターンします。

1番から3番まで比較的難易度が高いため、無難に乗りきりたいところでしたが、3番パー4で右に曲げてOBを打ってしまいます。打ち直した3打目も右のラフに大きく曲げ、目の前の木を避けながらフェードで池越えを狙うリスキーな4打目となりますが、見事にグリーンを捉えます。

ただ、グリーンにのせるのが精一杯で速い下りの7.9mのパットとなり、決めることまではできずダブルボギーを叩いて1アンダーまで後退してしまいます。

しかし、続く4番パー5ではティショットで20ヤードほどジェイソン・デイをアウトドライブし、セカンドでは奥に僅かにこぼれ2オンはのがしたものの、1.2mに寄せてバーディを奪いバウンスバックします。

6番パー5ではショットを打った後に声が出るミスショットで、バンカー越えでショートサイドのピンを狙う難しいアプローチでしたが、グリーンに吸いつくようなスピンの効いたショットで90センチに寄せてバーディを奪い首位タイに浮上します。

続く7番パー3でグリーンを捉えたものの20m以上の下りのパットを残してしまいます。2パットでパーで終わることができればという距離でしたが、これを沈めて4アンダーの単独トップに浮上します。

最後の9番パー4では3.3mのパーパットを残すピンチとなりますが、これをしっかりと沈めてパーセーブし、ホールアウト時点で首位と1打差の2位タイという好スタートを切りました。

ショットが乱れるところもありましたが、全体的な安定感は増してきていますし、パッティング、グリーン周りのショートゲームの上手さは相変わらずのクオリティで、復活優勝に向けて視界が良好となる初日となりました。

初日のスタッツは以下の表のとおりとなっています。

スタッツ Round 1 Rank
ティショットの貢献度 -1.494 104
アプローチショットの貢献度 0.631 39
ショートゲームの貢献度 3.844 1
パッティングの貢献度 1.219 25
ショット全体の貢献度 2.981 14
フィールド平均との差 4.200 T7
フェアウェイキープ率 57.14% (8/14) T82
ドライビングディスタンス 299.5 23
ロンゲストドライブ 348 3
サンドセーブ率 100.00% (2/2) T1
スクランブリング 85.71% T10
パーオン率 61.11% (11/18) T51
パーオン時の平均パット 1.727 T39

フェアウェイキープ率は57.14% (8/14)で82位タイと良い数字ではありませんが、極端に悪い数字でもありませんでした。ただ、ダブルボギーにつながるOBを叩いたり、曲げるときの幅が大きかったこともあり、ストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(ティショットの貢献度)は-1.494と大きくマイナスになりました。

グリーンへのアプローチに関しては、パーオン率は61.11% (11/18)で51位タイと特別に良い数字ではなく、100ヤードを越える距離から3m以内のバーディチャンスにつけたのは2回だけで、しかもいずれも3mでした。

そのためストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(アプローチショットの貢献度)は0.631と大きくプラスにはなりませんでした。

しかし、それを補って余りあったのがショートゲームの素晴らしさでした。

ミスらしいミスはなく、パーオンできなかったホールをパー以上のスコアで終えた割合を示すスクランブリングは85.71%と非常に高い数字で、7番はカラーから21.7m、13番はフェアウェイから5.3mをパターでねじ込みました。

それらを反映したストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(ショートゲームの貢献度)は3.844
という、このカテゴリーではあまり見かけない大きなプラスを叩き出しました。

パッティングも安定していて3mのバーディパット、3.3mのパーパットを沈め、取りこぼしと言えるようなパッティングはなかったため、ストロークスゲインド・パッティング(パットの貢献度)は1.219とこちらも大きなプラスとなりました。

ロングゲームでは-0.863とスコアを稼げなかったのですが、グリーン周りで5.063打を稼いだことで7位タイという好スタートを切ることができました。

3番のOBがなければというラウンドではありましたが、まだ初日であることを考えると、十分に挽回していくことが可能です。

プレー全体の質が高まり、試合勘も戻りつつあることを感じさせる初日で、復活優勝への期待が高まらざるを得ません。

低い気温の影響のためか午前スタートのほうがスコアが出ない初日となりました。順位は7位タイですが、トップのヘンリク・ステンソンとは4打差があります。2日目も朝が冷え込む予報のため、気温が上がる午後スタートで大きくスコアを伸ばして差を縮めたいところです。

タイガーらしい高い技術を多く見ることができ、ジェイソン・デイ、松山英樹との競演は見ごたえがありました。今日は木曜日とは思えない大ギャラリーを引き連れていましたが、明日の第2ラウンドはさらに多くのギャラリーを集めることになりそうです。

第2ラウンドも松山英樹、ジェイソン・デイとの組み合わせで午後1時8分(日本時間3月17日午前2時8分)に1番ホールからスタート予定となっています。

ROUND 2(17位T)2バーディ、2ボギーで伸ばせず18位Tに後退

タイガー・ウッズの第2ラウンドのホールバイホールやプレーの詳細は以下の表のとおりとなっっています。

Arnold Palmer Inv 2018_Tiger_R2

第2ラウンドは、2バーディ、2ボギーでスコアを伸ばせず4アンダーのままで、ホールアウト時点では17位タイに順位を落としましたが、決勝ラウンドに進出しています。

前半はスコアを落とし、なかなかバーディが奪えない重い展開となります。

出だしの1番パー4ではティショットを左に大きく曲げ、セカンドはフェアウェイにレイアップするだけとなります。しかもピンまで200ヤードが残ってしまったこともあり3打目をピンに絡めることはできずボギー発進となります。

その後スコアを伸ばしたい4番パー5と6番パー5はいずれもティショットがフェアウェイに行かず、セカンドはレイアップにとどまり。3打目もピンには寄り切らずスコアを戻せません。

次にスコアが動いたのが9番パー4でしたが、2オンから3パットのボギーというもので、前半で2アンダーまで後退してハーフターンとなります。

このラウンド初めてのバーディは12番パー5となりました。2オンこそならなかったもののグリーン奥のフェアウェイに少しこぼれるところまで運び、そこから55センチに寄せてバーディを奪います。

15番ではセカンドショットはバンカーにつかまるだけでなく、ライも悪くピンチを迎えます。バンカーからは1打でアウトしたものの6.7mのパーパットを残しますが、これをねじ込んでパーセーブします。

チャンスホールの16番パー5ではティショットを右のラフに入れますが、セカンドでグリーン奥のフェアウェイまで運びパターで狙えるイーグルチャンスとなります。イーグルトライは惜しくも決まりませんでしたが、タップインバーディでスコアをスタート時の4アンダーに戻しました。

その後は18番でも惜しいバーディパットがありましたが決まらず、通算4アンダーで予選ラウンドを終えました。

フェアウェイキープ率は57.14% (8/14)で初日と同じ数字でしたが、大きく曲げる回数が減りOBもなかったためストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(ティショットの貢献度)は-0.583と、初日の-1.494から改善しました。

しかし、パーオン率は61.11% (11/18)から55.56% (10/18)に落ち、ショットで作ったバーディチャンスは3.7m、4.4mが短いもので、ピンに絡みませんでした。それを反映してストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(アプローチショットの貢献度)は0.252とややプラスになるにとどまりました。

第1ラウンドの軸となったショートゲームは悪くはなかったのですが、6.7mのパーパットを残すなどのピンチもありましたので、ストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(ショートゲームの貢献度)は0.176とややプラスにとどまりました。

パッティングはミスらしいミスはなかったのですが、15番の6.7m以外は、1.9mのパーパットが沈めた中では一番長い距離にとどまったこともあり、ストロークスゲインド・パッティング(パットの貢献度)は0.198とややプラスにとどまりました。

ティショットは不安定だったものの、そのほかのところで少しずつプラスを積み重ねたため、ストロークスゲインド・トータル(フィールド平均との差)は0.043と平均値に近いところで終わりました。

トップのヘンリク・ステンソンとブライソン・デシャンボーが11アンダーになっていますので、最低でも一つか二つはスコアを伸ばしたいラウンドでした。
物足りないラウンドではありましたが、3日目にビッグスコアを出せれば、まだギリギリ最終日に優勝争いができますので、ギリギリのラインに踏みとどまることはできました。

基本的にショットでスコアを稼ぐ必要があるコースのため、今一歩調子の出てこないにアイアンショットの精度の向上が優勝争いに絡めるかどうかを左右することになりそうです。

ROUND 3(10位T)6バーディ、ボギーを3つたたきビッグスコアとはならず

第3ラウンドのタイガー・ウッズはジャスティン・ローズとの組み合わせで、午後12時15分(日本時間3月18日午前1時15分)に1番ホールからスタート予定しました。

第3ラウンドのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Arnold Palmer Inv 2018_Tiger_R3

今日は6つバーディを奪ったものの、3つボギーを叩いてしまい、首位を猛追するまでには至りませんでした。ただ、5打差の10位タイとギリギリ優勝が狙える位置で最終日を迎えることになっています。

今日はティーからグリーンまでの内容は今一歩でしたが、パッティングでカバーすることで3ストローク伸ばしています。

3日間のキースタッツは以下の表のとおりとなっています。

スタッツ Round 1 Round 2 Round 3 Total Rank
ティショットの貢献度 -1.494 -0.565 -0.201 -2.259 67
アプローチショットの貢献度 0.631 0.255 0.439 1.325 30
ショートゲームの貢献度 3.844 0.183 -0.482 3.545 5
パッティングの貢献度 1.219 0.186 2.503 3.908 12
ショット全体の貢献度 2.981 -0.127 -0.243 2.611 29
フィールド平均との差 4.200 0.059 2.260 6.519 T10
フェアウェイキープ率 57.14% (8/14) 57.14% (8/14) 64.29% (9/14) 59.52% (25/42) T66
ドライビングディスタンス 299.5 298.1 315.8 304.5 8
ロンゲストドライブ 348 323 323 348 T6
サンドセーブ率 100.00% (2/2) 100.00% (1/1) 25.00% (1/4) 57.14% (4/7) T38
スクランブリング 85.71% 87.50% 40.00% 75.00% T10
パーオン率 61.11% (11/18) 55.56% (10/18) 72.22% (13/18) 62.96% (34/54) T54
パーオン時の平均パット 1.727 1.900 1.615 1.735 T25

フェアウェイキープは64.29% (9/14)、パーオン率は72.22% (13/18)と悪くはない数字ですが良くもない数字です。加えて、ティショットはボギーにつながるようなものもあったため、ストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(ティショットの貢献度)は-0.201とややマイナスになりました。

パーオン率は悪くなかったのですが、精度の高いショットは少なく80ヤードを越えるグリーンへのアプローチで一番短い距離のつけたのが11番の2.9mで、それに続くのは3.3m、3.8m、4.5mと、10フィート(3.0m)以内のバーディチャンスをショットで多く作ることができませんでした。

そのためストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(アプローチショットの貢献度)は0.439とややプラスになるにとどまりました。

予選ラウンドは冴えていたショートゲームですが、今日は苦戦し2番ではバンカーから3.1mのパーパットを残したり、17番ではバンカーからのリカバリーが大きくオーバーしフェアウェイにこぼれるなど、ボギーにつながるミスがありました。
それを反映しストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(ショートゲームの貢献度)は-0.482とマイナスになりました。

ショット全体ではストロークスゲインド・ティー・トゥ・グリーン(ショット全体の貢献度)が-0.243となっているとおり、ショットではスコアを稼ぐことができなかったのですが、それを救ったのがパッティングでした。

3番では11.7m、6番で4.6m、11番で2.9m、18番で3.8mといったミドルからロングレンジのバーディパット4つを沈めたため、ストロークスゲインド・パッティング(パットの貢献度)は2.503と大きくプラスとなり、ショットのマイナスをカバーしました。

最終日に優勝争いに本格的に絡めるかどうかの鍵をにぎることになりそうなのがロングゲームの精度です。3日間を終えた時点でストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(ティショットの貢献度)は-2.259で67位、ストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(アプローチショットの貢献度)が1.325で30位にとどまっています。

ここの部分で数字が上がっていかないとビッグスコアは難しいですし、逆に精度が上がれば安定しているパッティングがより生きてくることになります。

トップがヘンリク・ステンソンのため大きく崩れることは想定しにくく、優勝のためにはビッグスコアが必要です。マスターズ前の最後の試合となるため、より弾みをつけるためにも久々のタイガーチャージに期待したい最終日です。

最終ラウンドはバド・コーリーとの組み合わせで午後1時30分(日本時間3月19日午前2時30分)に1番ホールからスタート予定となっています。

ROUND 4(5位T)一時は首位に肉薄もOBで望みは終える

最終日のタイガー・ウッズのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Arnold Palmer Inv 2018_Tiger_R4

13番を終えた時点では6バーディ、1ボギーと5ストローク伸ばして15アンダーとし、首位のマキロイに1打差に肉薄しました。

しかし、イーグルも狙えるチャンスホールの16番パー5でティショットを左に曲げてOBとしてしまってボギーとし、逃げるマキロイにプレッシャーをかけることまではできず、さらに17番で連続ボギーを叩いて万事休すという結果になりました。

ティショットは14番までは安定していて11ホール中10ホールでフェアウェイをキープし、パーオンも14ホール中11ホールと非常に安定した内容で、パッティングもしっかりと決まっていました。

逆転優勝が見始めていただけに16番でのOBは痛恨のミスとなりました。ただ、これで先週のバルスパーチャンピオンシップに続いて2戦連続でのトップ5フィニッシュ、さらにホンダクラシックからは3戦連続でトップ15と、いつ優勝してもおかしくない状態に戻った来たことを証明しました。

最終ラウンドは課題だったアイアンも切れが戻り、パー5で2オンを2度も成功させるなど、ロングゲームでのグリーンへのアプローチはキレが戻りました。そのためストロークスゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(アプローチショットの貢献度)は2.294と大きくプラスになりました。

ショートゲームも安定していてストロークスゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(ショートゲームの貢献度)は0.811、パットはミスらしいミスはなくストロークスゲインド・パッティング(パットの貢献度)は1.616とプラスになっています。

ビッグスコアを出せる要素は揃っていたのですが、ティショットのミスが大きく響き、ストロークスゲインド・オフ・ザ・ティー(ティショットの貢献度)が-1.267となったことで、逃げるロリー・マキロイを楽にさせてしまいました。

4日間のスタッツは以下の表のとおりとなっています。

スタッツ Round 1 Round 2 Round 3 Round 4 Total Rank
ティショットの貢献度 -1.494 -0.565 -0.201 -1.267 -3.526 71
アプローチショットの貢献度 0.631 0.255 0.439 2.294 3.619 19
ショートゲームの貢献度 3.844 0.183 -0.482 0.811 4.356 2
パッティングの貢献度 1.219 0.186 2.503 1.616 5.524 8
ショット全体の貢献度 2.981 -0.127 -0.243 1.839 4.450 23
フィールド平均との差 4.200 0.059 2.260 3.455 9.973 T5
フェアウェイキープ率 57.14% 57.14% 64.29% 64.29% 60.71% T66
ドライビングディスタンス 299.5 298.1 315.8 313.4 306.7 6
ロンゲストドライブ 348 323 323 338 348 T14
サンドセーブ率 100.00% 100.00% 25.00% 50.00% 55.56% T34
スクランブリング 85.71% 87.50% 40.00% 57.14% 70.37% T11
パーオン率 61.11% 55.56% 72.22% 61.11% 62.50% T53
パーオン時の平均パット 1.727 1.900 1.615 1.636 1.711 T16

アプローチショットの貢献度は3.619で19位、ショートゲームの貢献度は4.356で2位、パッティングの貢献度は5.524で8位と、いずれも上位にランクされ優勝してもおかしくない数字となっています。
その一方でティショットの貢献度は-3.526で予選通過した77名中71位と精彩を欠きました。

ただ、これまではティショットとグリーンのアプローチに課題があったのですが、後者に関しては修正ができつつあります。後はティショットがもう少し安定してくれば、グリーン周りが安定しているため、爆発的なスコアをコンスタントに出せるようになります。

着実に復活の道を歩んでいる印象を受けるタイガー・ウッズで、得意とするオーガスタナショナルがその舞台となっても、何ら不思議ではない状態となってきました。

ロリー・マキロイ、フィル・ミケルソン、ババ・ワトソンらが復活優勝を遂げ、ジャスティン・トーマスが変わらずにハイレベルな水準を維持し、ジャスティン・ローズもハイレベルなプレーを継続しています。役者が揃って迎えることになるマスターズですが、タイガー・ウッズが復活を感じさせるプレーを続けていますので、大きな盛り上がりが期待できそうです。

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