タイガー・ウッズは40位に後退して決勝Rへ|マスターズ・トーナメント2018の結果速報

Masters Tournament_Catch

タイガー・ウッズがマスターズ・トーナメントに3年ぶり21回目の出場予定となっています。

ザ・ホンダクラシックで12位、バルスパーチャンピオンシップで2位タイ、アーノルドパーマー・インビテーショナルで5位タイと上り調子で迎えるマスターズ・トーナメント2018のため、復活優勝の期待も高まっています。

そのタイガー・ウッズのマスターズ・トーナメント2018の全ラウンド結果速報です。

スポンサーリンク

タイガー・ウッズの過去の出場時の成績とデータの一覧

タイガー・ウッズの過去の出場時の成績とスタッツは以下のとおりとなっています。なお、1995年と1996年の2回はアマチュア時代の成績です。

*DA(Driving Accuracy): フェアウェイキープ率
*DD(Driving Distance): 平均飛距離
*GIR(Greens In Regulation): パーオン率

Year POS(Score) DA DD GIR Par 3 Par 4 Par 5 Front 9 Back 9
1995 T41(+5) 85.7% 311.1 58.3% +1 +10 -6 36.50 36.75
1996 CUT(+6) 92.9% 342 58.3% +1 +7 -2 38.00 37.00
1997 1(-18) 83.9% 323.1 76.4% E -5 -13 35.50 32.00
1998 T8(-3) 87.5% 295.5 63.9% +3 +2 -8 35.50 35.75
1999 T18(+1) 75.0% 297.6 69.4% E 7 -6 37.50 34.75
2000 5(-4) 62.5% 300.6 70.8% +4 +4 -12 34.25 36.75
2001 1(-16) 71.4% 305.5 83.3% +1 -8 -9 34.00 34.00
2002 1(-12) 69.6% 293.8 75.0% E -5 -7 34.25 34.75
2003 T15(+2) 66.1% 280.8 63.9% +3 +3 -4 37.50 35.00
2004 T22(+2) 60.7% 283.3 68.1% E +7 -5 37.00 35.50
2005 1(-12) 57.1% 292.4 75.0% -1 -5 -6 33.75 35.25
2006 T3(-4) 62.5% 290.1 65.3% +3 -1 -6 35.50 35.50
2007 T2(+3) 55.4% 280.4 59.7% +4 +8 -9 36.75 36.00
2008 2(-5) 67.9% 283.9 69.4% +1 -2 -4 35.75 35.00
2009 T6(-8) 64.3% 280.5 72.2% -1 +4 -11 35.25 34.75
2010 T4(-11) 66.1% 283 68.1% +4 E -15 35.00 34.25
2011 T4(-10) 66.1% 287.8 73.6% E E -10 34.50 35.00
2012 T40(+5) 57.1% 281.6 55.6% +3 +3 -1 36.25 37.00
2013 T4(-5) 55.4% 295.5 65.3% -1 E -4 35.00 35.75
2014 DNP
2015 T17(-5) 53.6% 285.8 63.9% +3 +4 -12 35.00 35.75
2016 DNP
2017 DNP

アマチュア時代の1995年は41位タイでローアマを獲得しています。

1996年8月27日にプロ転向し、プロとしてのメジャー初戦となった1997年マスターズ・トーナメントで優勝しています。

プロでの18試合の成績は予選落ちがなく、優勝4回、2位2回、3位1回、4位3回、5位1回でトップ5が11回、トップ25が17回という驚異的な成績を残しています。

優勝は2005年が最後で、オーガスタナショナルでは12年間勝つことが出来ていませんが、得意とするコースの一つではありますので、復活優勝の舞台になっても驚きではありません。

ROUND1 (29位T) ティショットが不安定で1オーバー発進に

タイガー・ウッズはトミー・フリートウッド、マーク・リーシュマンとの組み合わせで、午前10時42分(日本時間:4月5日午後11時42分)に1番ホールからスタートしました。

第1ラウンドのタイガー・ウッズのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Masters 2018_Tiger_Woods_R1

今日は3バーディ、4ボギーの1オーバーでプレーを終え、首位のジョーダン・スピースとは7打差の29位タイでの滑り出しとなりました。

ティショットが不安定でフェアウェイキープ率は57.14%(8/14)と低い数字にとどまるだけでなく、林のさらに右に打ち込むなど、大きく曲げることも目立ちました。

しかし、リカバリー力は相変わらず素晴らしくパーオン率は66.67(12/18)という数字まで戻しています。また4m以内のバーディチャンスを5回作るなど精度も及第点というレベルでした。

ショートゲームは安定してはいましたが、抜群に良かったという内容ではなく、パッティングに負荷をかけるところはありました。

パッティングに関しては5番では2.4mのパーパット、6番で2.1mのパーパットを外しました。しかし、3番で2.7m、14番で2.1m、16番で6.7m、12番でカラーからの6.1mのパットを決めるなど、トータルで見たときではプラスになったという印象です。

パー3を含めてティショットが足を引っ張ったラウンドで、この部分が修正できれば期待できるかなと感じられる初日でした。

ホールアウトした時点では20位台後半でしたが、午後スタートのジョーダン・スピースがスコアを伸ばしたことで、トップとの差は広がってしまいました。

予選通過するだけであれば悪くない滑り出しですが、優勝ということになると、やや出遅れた感があることは否めません。

オーガスタナショナルでは歯車が一つ噛み合わなくなると大叩きすることがありますのでわかりませんが、あまり望ましい初日のスコア差ではありません。

まずはトップとの差を縮める必要がありますので、第2ラウンドはしっかりとスコアを伸ばすことが必須となります。

フェアウェイを外しても今日ほどに曲げなければボギーは減ると考えられますので、明日のラウンドでの修正に期待したいところです。

第2ラウンドもトミー・フリートウッド、マーク・リーシュマンとの組み合わせで、午後1時27分(日本時間:4月7日午前2時27分)にスタート予定となっています。

ROUND2 (40位T) 「75」とスコアを落として首位と13打差に後退・・・

第2ラウンドのタイガー・ウッズのホールバイホールとプレーの詳細は以下の表のとおりとなっています。

Masters 2018_Tiger_Woods_R2

今日は2バーディ、1ダブルボギー、3ボギーの75で3ストローク落とし、首位とは13打差となる4オーバーの40位タイまで後退しました。一時は予選カットライン上の5オーバーまで後退し、アマチュア時代以来の予選落ちの危機にひんしましたが、それは回避することができました。

ティショットは相変わらず安定せす、フェアウェイキープ率は50.00%(7/14)と昨日よりも数字が落ちてしまいました。しかも、この数字は大きく曲げたショットが木に当たってフェアウェイに戻ったものも含まれているため、数字以上に安定感を欠くものでした。

アイアンに関しては風の強かったフロントナインは苦戦したものの、バックナインでは比較的安定しました。しかし、パーオン率は55.56%(10/18)と低い数字で、スコアを落とす原因の一つとなりました。

さらに今日はショートゲームもイマイチだったため、もっと叩いてもおかしくない内容でしたが、パッティングでしのいだことで予選落ちを回避しました。

4番では3.4m、7番で1.8m、9番で4.6mといったパーパットを決めたことで、ダブルボギーでズルズルと崩れてもおかしくない悪い流れを押し止めることができ、バックナインにつなげることができています。

昨日はショートゲームがもう少し良かったため1オーバーにまとめることができましたが、今日はセカンドでのミスの幅が大きかった影響もありリカバリーしきれませんでした。

久々のマスターズ出場で予選通過をできたのでホッと一息というところはありますが、最近の試合では上位でプレーをしていましたので、やや物足りない予選ラウンドになってしまっていることは否定できません。

ショートゲームの質は高いため、ロングゲームが上向けばという状態ですが、それが続いてはいますので、残り2日間で修正していきたいところです。

明日は5組目という早い時間帯のスタートとなりますが、少しでも巻き返して最終日を良い位置でスタートできるようにしてくれることを願っています。

第3ラウンドはイアン・ポールターとの組み合わせで午前10時40分(日本時間:4月7日午後11時40分)にスタート予定となっています。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする