タイガー・ウッズは2017年のファーマーズインシュランスオープンで予選落ちした後に、ヨーロッパツアーにオメガドバイ・デザートクラシックに出場しました。

しかし、第1ラウンドのプレーを終えた後に、背中に痛み、違和感を理由に途中棄権し、その後は競技としてのゴルフはできない状態が続いていました。

その後、良くない面で世間を賑わすことが多かったタイガー・ウッズですが、ヒーローワールドチャンレジン2017から競技ゴルフに復帰することになりました。


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自身の財団が主催するヒーローワールドチャンレジンから再び復帰

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離脱した後の5月には、鎮痛剤を複数服用したことにより意識が朦朧とした状態でありながら車を運転したことにより「飲酒または薬物使用時の運転(DUI)で逮捕されるなど、衝撃のニュースが世界中に流れました。

そのタイガー・ウッズの裁判の行く末が注目されていましたが、10月27日にタイガー・ウッズは無謀運転の罪を認めて司法取引を行い、保護観察処分となりました。

タイガー・ウッズは1年間の保護観察処分となり、罰金250ドル、社会奉仕活動を50時間、さらにDUIに関する講習を受けることがなど必要とはなりますが、1年間の間に重大な違反行為がなければ収監されることはなくなりました。

そのタイミングに合わせるかのようにタイガー・ウッズのショットの動画などが公開されるようになり、復帰に向けて準備が順調に進んでいることがうかがえました。

以下は10月15日にタイガー・ウッズのツイッターアカウントで公開されたものです。

10月23日にはアイアンショットの動画が公開されました。

この時点では競技ゴルフへの復帰に関しては、まだまだ懐疑的な声がありました。しかし、その一方でタイガー・ウッズの財団が主催するヒーローワールドチャレンジの出場予定選手のうち主催者推薦の2名が確定しない状態のままだったこともあり、そこでの復帰を模索しているのかもしれいなとの憶測もありました。

タイガー・ウッズの復帰に関して、様々な声があがっていたのですが、最終的にはヒーローワールドチャレンジから競技ゴルフへ復帰することが発表されました。

主催者推薦の2名の枠はタイガー・ウッズとダニエル・バーガーの2人なったことが、タイガーのツイッターで公表されています。

ヒーローワールドチャレンジは18名と少人数のフルフィールドで予選落ちがなく、4日間のプレーが保証されていますので、ゴルフの技術的な面だけでなく、健康面も含めて問題がないかを確認するには良いトーナメントではあります。

昨年のヒーローワールドチャレンジは、タイガー・ウッズの復帰戦として大きな注目を集めていましたが、今年も同様にそのプレー内容が逐一報じられることになりそうです。

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